「今年度予定キャンプ」について
皆さんこんにちは。K-snowJAPAN代表の佐々木耕司です。
今シーズンのスクール営業が、4月3日の尾瀬岩鞍K'sスノーボードスクールの今冬の営業終了を持ちまして、終了となりました。1シーズン、私たちとともにスノーボードを楽しんでくださった皆様、ありがとうございました。来シーズンは、さらに皆様にご満足頂けるスクールとなるよう努力致しますので、来シーズンも宜しくお願い致します。
スクール営業は終了しました..
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2005年04月17日(日)
No.2
(コラム)
「ジュニアの成長と指導」について
皆さんこんにちは。K-snowJAPAN代表の佐々木耕司です。
私は今、北海道へJ-snowboardのジュニアキャンプ(富良野スキー場)のコーチと、FIS SBXジャパンサーキット大会(ニセコ東山スキー場)の役員のため来ています。今年の積雪はとても多く、4月になるというのに昨年よりも雪が2mも多いスキー場があるほどです。
さて、今回は「ジュニアの成長と指導」についてお話ししたいと思います。子供の成長は大人に比べ..
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2005年04月01日(金)
No.2
(コラム)
「足裏感覚」について
皆さんこんにちは。K-snowJAPAN代表の佐々木耕司です。
ホワイトワールド尾瀬岩鞍では、4日ほど前の3月12日になんと30cmもの降雪がありました。雪質もハイシーズンと同じで軽い雪でした。今シーズンの気象は例年と異なり、12月の遅い時期からの積雪や3月中旬の積雪と約1ヶ月ほどずれていると感じています。
これからは春の陽気が訪れ、朝はカリカリの固い雪、昼前からはやわらかい雪での滑走が多くなる..
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2005年03月19日(土)
No.2
(コラム)
「バランス」について
皆さんこんにちは。K-snowJAPAN代表の佐々木耕司です。
先日SAJの第11回全日本スノーボード選手権大会がパインビークスキー場(菅平高原)にて開催されました。大会を見て感じたことですが、一枚の板の上に足を固定してスピードコントロールを行いながら滑走していくことは、とてもむずかしくバランス能力が必要であり、多くの経験をした選手ほど安定して速く滑走することがとても上手でした。
そこで今回は「バラン..
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2005年03月05日(土)
No.2
(コラム)
「フィーリング」について
皆さんこんにちは。K-snowJAPAN代表の佐々木耕司です。私は今、毎年北海道で行われているFISワールドカップ真駒内大会へアシスタントTDとして来ています。今年の大雪は札幌でも例外ではなく、中心部を離れた除雪が間に合っていない地域では、多くの雪の壁がありました。
私ごとですが、Japan-factoryの加藤美哉選手がワールドカップ真駒内大会に参戦することになりました。これは、Japan-Factoryでの年間を通じたトレーニン..
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2005年02月16日(水)
No.2
(コラム)
「大会のスタート前に留意する点」について
皆さんこんにちは。K-snowJAPAN代表の佐々木耕司です。
1月中旬を過ぎると、各地でさまざまな大会が開催されます。そこで今回は、大会へ参加される方へ簡単ですが役に立つアドバイスができればと思い、以下に記述しますので、どうぞお付き合いください。
この時期は、まだまだ冬の気候が続き寒い中での大会が多いものです。
今回は「大会のスタート前に留意する点」についてお話しします。通常、スタートする前..
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2005年02月07日(月)
No.2
(コラム)
「ウィスラーレポートPart2」
皆さんこんにちは。K-snowJAPAN代表の佐々木耕司です。
今回は、「ウィスラーレポートPart 2」とs題して、お送りします。私は現在、1月13日よりカナダのウィスラーに来ています。現在こちらの気温はマイナス15℃と異常な寒さに覆われいます。(これはカナダ東側や内陸部の気温と同じです)通常ウィスラーは暖かく1月でも雨が降るほどで、たまにマイナス15℃以下の寒波は来ますが、そう長続きはしないものです。し..
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2005年01月15日(土)
No.2
(コラム)
「天然雪と人工降雪雪の違い」について
皆さんこんにちは。K-snowJAPAN代表の佐々木耕司です。
年の瀬に今年一番の寒波がはりだし、待望の雪が降り、ほとんどのスキー場がオープンしました。スキー場は、全体的に雪景色一色になりましたが、積雪はまだまだ例年よりは少なく、雪質が場所により大きく異なっています。
今回は、代表的な雪質の違いとして「天然雪と人工降雪雪の違い」として、それぞれの滑走感覚の違いと対処方法についてお話したいと思いま..
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2005年01月02日(日)
No.2
(コラム)
「初すべりのスノーボードの滑走」について
皆さんこんにちは。K-snowJAPAN代表の佐々木耕司です。
早いもので、佐々木耕司通信の定時配信を始めてちょうど1年が立ちました。世界各地よりさまざま情報をお届けさせて頂きましたが、今後も皆さんのお役に立てることをいろいろとお話をしていきたいと思います。どうそよろしくお願いします。
昨年のメールマガジンにおいても、雪不足のためスキー場のオープンが1週間ほど遅れたり、キャンプの中止をお知らせし..
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2004年12月16日(木)
No.2
(コラム)
「ヨーロッパの最近の様子」について
皆さんこんにちは。K-snowJAPAN代表の佐々木耕司です。今回も前回に引き続きヨーロッパからのコラムの発信となります。
12月となり、日本も間もなく本格的なウィンターシーズンが始まりますね。早く多くの雪が積もるのが楽しみですね。今回は、ヨーロッパの最近の様子をお伝えしたいと思います。これからヨーロッパに行かれる方や、今後ヨーロッパでのスノーボードを検討されている方の参考になればと思います。
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2004年12月01日(水)
No.2
(コラム)
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「フィーリング」について
「大会のスタート前に留意する点」について
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「初すべりのスノーボードの滑走」について
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