K-snow JAPAN ニュージーランドスノーボードスーパーキャンプ

晴天続きから一転


本日は朝からマウントハットはホールド。マウントハットロードが凍っていることと視界不良のため12:30までホールドの後、スキー場はクローズとなってしまいました。正直なところ今年は昨年よりも若干クローズの回数が多いようです。しかしその分雪がたっぷり積もっているので、スキー場さえOPENしさえすればGOODコンディションのマウントハットが我々を迎えてくれています。我々の大好きなスノーボードは大自然の中で行うスポーツなので、自然や天候などの環境ともうまく付き合いながら行っていくことは当然と言えることでしょう。

お昼からは、クライストチャーチに観光やお買いものに行かれる方もいらっしゃいました。ジュニアキャンプ参加の鷹巣君も帰国前にクライストチャーチを楽しむことができ、ニュージーランドでの思い出がまた一つ増えた模様です。



朝のメスベンは珍しく雪もようでした。

◆◆◆ コーチ紹介2 ◆◆◆

毛呂清一コーチ。JSBA公認 尾瀬岩鞍K'sスノーボードスクール主任。ニュージーランドキャンプでは主にテクニカルコースのコーチを担当しています。
ジュニア&スタッフの料理番も務め、毎日おいしく栄養たっぷりの食事は、明日のスノーボーディングのためのエネルギーの源となっています。

2008年08月08日(金) No.34 (NZ Camp)