K-snow JAPAN ニュージーランドキャンプ


NZ_Camp

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2005年08月01日(月)
オープンレース
2005年07月31日(日)
お休み
2005年07月30日(土)
快晴の土曜日
2005年07月29日(金)
本日は雲海
2005年07月28日(木)
雲の中のスキー場
2005年07月27日(水)
本日はクローズ
2005年07月26日(火)
強風のためホールド
2005年07月25日(月)
ベーシックレッスン2
2005年07月24日(日)
短期参加者レッスン
2005年07月23日(土)
本日は休日


オープンレース
8月には毎週月曜日開催のスノーボードオープンレースが全4回に渡り開催されます。クラスは、プロ男女、アマチュア男女、フリースタイル男女、ジュニア男女です。プロとアマチュアは自己申告制で用具の区分けはありません。フリースタイルは、フリースタイル用具での参加が条件となります。ジュニアは18歳以下の参加で用具の区分けはありません。
その第1回目のGSレースが本日行われました。天候はガスのかかった状態であまり良くはありませんでしたが、皆さん頑張っていました。K-snowキャンプ参加者からは、次の方が出場され、優秀な成績を収めた人、次回への課題となった人と、それぞれの思いの中で、第1回レースが終了しました。
本日はレースとは別にゲートレッスン(GS)も行われました。

◆プロ男子
 小栗大地君(第2位)
◆フリースタイル男子
 伊藤圭祐君(第5位)
◆アマチュア女子
 森元由果さん(第1位)
◆ジュニア男子
 渡辺政文君(第4位)
 都所恒輝君(第5位)
 渡辺亮太君(第7位)


レーススタート前の一コマ。皆さん緊張していました。









アマチュア女子優勝の森元さん。次回はフリースタイルでの出場するそうです。次回もがんばって!








本日初ゲートとなった伊藤君。いやいや、なかなかイケてましたよ(^.^)
2005年08月01日(月)   No.18 (NZ_Camp)

お休み
本日はスノーボーディングはお休みです。休息も大切なトレーニングの一部です。
というわけで本日はクライストチャーチ方面へ皆さんでリフレッシュに出かけました。クライストチャーチは南島最大の都市で、滞在先のメスベンから1時間強かかります。ウィンドショッピングなどでのんびり過ごし、皆さん良いリフレッシュができたようです。


クライストチャーチエアポートへ、本日帰国する清水さん(赤い上着の方)をお見送りに行きました。2週間の短い期間でしたが、お疲れ様でした。また冬の国内キャンプでお会いしましょう。






クライストチャーチのシンボルの大聖堂広場。本日は、日曜日のため憩いを求める人達でにぎわっていました。








ニュージーランドのクッキーと言えば「クッキータイム」社のクッキー。そのファクトリーショップにクッキーを買いに立ち寄りました。お勧めはB級品のクッキーの袋詰めで、値段は6ドルで超大盛です。B級品と言っても形が崩れているだけで、味や食感は全くかわりませんのでご安心を(^_^)v
2005年07月31日(日)   No.17 (NZ_Camp)

快晴の土曜日
本日のレッスンは短気参加の方以外は、お休みでしたが、皆さんスキー場でフリーラン。基礎練習の復習やフリーランで皆さん楽しく滑ってました。本日もスキー場は快晴で、土曜日ということもあり、まずまずの混雑となりました。


本日が最終日となる短期参加の清水さん。夏場(?)に集中特訓できた模様です。









今日は楽しくフリーランの皆さん。仲良くサミット6(6人掛けリフト)にて山頂へ。









◆Mt.Huttスキー場情報その3
クワッドリフトを降りると滑ることのできる、「ブロードウェイ」コースと「ウェイレゴ」コース。写真はその「ウェイレゴ」コースで、クワッドリフトを降りて左側のコースです。幅が約8メートル位の初心者コースで、クワッドリフト乗り場まで、緩やかに続きます。ゆっくり滑るコースなので、スピード違反には注意しましょう!(違反者はすぐにパトロールに捕まります(^_^;))
マウントハットをご存知の方へは、「トリプルリフト沿いの迂回コースの幅が拡張された」と言えば、ご理解いただけると思います。
2005年07月30日(土)   No.16 (NZ_Camp)

本日は雲海
本日はスキー場は快晴で、眼下には雲海が広がりとても綺麗でした。天気は良かったのですが、寒かったのでスノーメーキングマシンがフル稼働だったので、わずかながら積雪が増えました(^_^;)
本日は、アンギュレーション(外向傾)にスポットを当てたベーシックレッスンが行われました。


山頂から雲海をバックに記念撮影。










レッスン中の一コマ。佐々木コーチの熱心なコーチング。









キャンプ参加者数名と外食に行ってきました。お店はスキータイムという洋食レストランで、ビーフチョップステーキ(骨付きステーキで650グラム!)を女性の清水さん以外はジュニアの渡辺兄弟を含めおいしくいただきました。
2005年07月29日(金)   No.15 (NZ_Camp)

雲の中のスキー場
本日、スキー場はオープン。しかし、マウントハットスキー場は雲の中で、ガス&小雪の中となり、とても寒い1日でした。
本日は、体の軸にスポットを当てたベーシックレッスンが行われました。


レッスンの一コマ。寒い中、皆さん一生懸命頑張ってました。









レッスン中に撮ったビデオを見ながらのミーティング。ビデオミーティングは週に2〜3回のペースで行っています。








サポートギアのCW-Xの説明会。今キャンプでは、試乗用(試着用?)のCW-Xをメーカーよりお借りし、キャンプ参加の皆さんに体験滑走をしてもらっています。これから、キャンプに合流する方も是非試してくださいね。
2005年07月28日(木)   No.14 (NZ_Camp)

本日はクローズ
本日もスキー場は強風のため9時までホールドとなり、その後クローズとなりました。私たちがニュージーランドに来てからの初のクローズとなりました。
本日は、隣町のアッシュバートンへ食材の買い物に行き、夜にはチューンナップ講習会がホットワクシングをメインに行われました。


雨模様のメスベン。










チューナップ講習会での一コマ。ホットワクシングの必要性や正しい方法の説明に、皆さん熱心に耳を傾けていました。








元気に駆け回る、ジュニアキャンプ参加の子供達。お揃いの帽子が似合っているでしょう?
2005年07月27日(水)   No.13 (NZ_Camp)

強風のためホールド
本日のスキー場は9時まで強風のためホールドでした。ホールドとは、スキー場をオープンするかどうかを見合わせている状態を言います。9時にスキー場がオープンしたので、マウントハットへ向かいました。スキー場はそこそこ風が強いのにかかわらず、クワッドリフト、6人掛けリフトは問題なく動いていました。今年のマウントハットは一味違いますよ。皆さん!
本日も、昨日に引き続きベーシックレッスンが行われました。


ベーシックレッスンの1コマ。佐々木コーチの模範演技。









ジュニアキャンプに参加中の恒輝君。昨晩から念願のホームステイが始まりました。ニュージーランド人の家庭で2週間過ごします。もちろん昼はスノーボーディングです。英会話コミニュケーションをスノーボーディングともども頑張って!(^_-)





◆Mt.Huttスキー場情報その2
昨年までのメインリフトだったクワッドリフト。新しい6人掛けリフトに押されて影が・・・。そんなことはありません。実はこのリフトも大リニューアルされてました。このリフトは風に弱くすぐ止まってしまっていたのですが、風のあたりにくい、少し谷になっているところに、なんとリフトを移動しました。マウントハットをご存知の方へは、「クワッドリフトを、下のTバーリフトの右に、そのままずらした」と言えば、ご理解いただけると思います。実際は、山頂駅が150メーターほど下に移動し、ブロードウェイコースにすぐに滑れる感じです。
そんなわけで、ちょっと位の風はおかまいなしに、本日も問題なく営業しておりました。


風が当たりにくい場所にかかっているクワッドリフト
2005年07月26日(火)   No.12 (NZ_Camp)

ベーシックレッスン2
今日のスキー場は時折の強風で、とても寒く感じる1日でした。しかし、新設の6人乗りリフトと新しくなったクワッドリフトはこれぐらいの強風では止まりませんでした。
本日は、先日に引き続きベーシックレッスンが行われました。


ベーシックレッスンの1コマ。










直滑降から停止。










昼休憩時の1コマ。右手の森元由果さんは手編みの帽子を作成中。右後手の恒輝君の帽子も森元さんの特製です。

2005年07月25日(月)   No.11 (NZ_Camp)

短期参加者レッスン
今日のスキー場は昨日からの強風で雪が飛ばされ、少し硬いバーンとなりました。
本日は短期参加者のための個別指導レッスンが行われました。


短期参加の清水さんのレッスン風景。本日はプライベートレッスンとなり、弱点の徹底矯正レッスンを行いました。








◆Mt.Huttスキー場情報その1
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、Mt.Huttスキー場はリフトの大改修を行い05シーズンのOPENとなりました。その内容は、Tバーリフトとプラッターリフトの廃止、6人掛けリフトの導入、それに伴うコース改修です。
今回は、初中級者コースの「ブロードウェイ」の説明をしたいと思います。今までコースの真ん中にかかっていたプラッターリフトを撤去したため、横に広いゲレンデへと生まれ変わりました。コース内は、早いスピードで滑る人のための「FAST ZONE」、中位のスピード滑る人のための「INTERMEDIATE ZONE」の2コースに区切られています。斜度が緩いので、初級者の滑走や、中上級者の基本練習にはもってこいのコースです。



コースの区切りの看板です。左が「FAST ZONE」、右が「INTERMEDIATE ZONE」を示します。

2005年07月24日(日)   No.10 (NZ_Camp)

本日は休日
本日はレッスン日ではなかったのですが、皆さん山に滑りに行く予定にしていました。しかし、スキー場があいにくの強風で土曜日ということもあり混雑が予想されましたので、明日の休みを本日に繰り上げました。キャンパーの皆さんは初のお休みに、それぞれの休日を楽しまれました。


お休みを家でトランプをして過ごす皆さん。写真は左から森元さん(昨年度に引き続きのご参加)、渡辺君(兄)、渡辺君(弟)、都所君(小学6年生から参加し、本年度で3年目の参加)です。
2005年07月23日(土)   No.9 (NZ_Camp)

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