食事と栄養
本日もスキー場は強風のため、ホールドの後クローズとなりました。皆さん連続のクローズに体がなまり気味なので、積極的に運動をされていた様子でした。
食事と栄養の講義が佐々木コーチより行われました。長期キャンプを万全の体調で乗り切るために、３大栄養素の中でも特に大切なたんぱく質の摂取のことをメインに、栄養面の話しや、アミノ酸の補助的な利用方法などの講義が行われました。今年も、味の素株式会社様よりアミノ酸サプリメント「アミノバイタル」の試供品をご提供いただきました。
「アミノバイタル」の詳しくはこちら⇒
http://www.aminovital.com/
メスベンから見た本日のMt.Hutt（画像右側の山）。雪が飛ばされる様が見えるほど強風の模様(*_*)
食事と栄養の講義風景。
アミノバイタルをご提供頂きました。
アミノバイタルをご提供頂きました。
2006年07月31日（月）
No.18
(NZ Camp)
クローズの日曜日
本日は日曜日なので明日からのレッスンに備え、皆さんお休みを取られました。スキー場の方は、強風のためクローズとなった模様です。
本日はキャンプ参加者の数名の方と、クライストチャーチに出かけました。
本日到着の、左から短期参加の加藤さん、２週間参加の清水さん。続いて最初から参加の、いつも元気な恒輝君と亮太君。ニュージーランド銘菓の「クッキータイム」の直売所の前にて。
2006年07月30日（日）
No.17
(NZ Camp)
サッカートレーニング
天気予報によると明日から天気が崩れるようで、本日は晴れ時々曇りといった天候で、快晴続きだった天候も、残念ながら少しお休みに入る模様です。スキー場の方は、土曜日と言う事もあり混雑していました。本日はレッスンがない日でしたので、参加者の皆さんは昼までフリーランを楽しまれ、本日は早めにスキー場をあとにしました。
本日の夕方、参加者の皆さんでトレーニングの一環としてグランドでサッカーをしました。
サッカー前のウォーミングアップ。
サッカー前のウォーミングアップ。
2006年07月29日（土）
No.16
(NZ Camp)
快晴が続いてます
本日も快晴の絶好のコンディションのMT.Huttスキー場。本日は平日ですがスキー場が混雑しており、リフトも少し待ち時間が発生していました。
本日のレッスンはアンギュレーション（外向傾）をテーマに低いポジションと中間ポジションでのレッスンが行われました。
本日のレッスンの一コマ。
本日のレッスンの一コマ。高いポジションで滑る、木村さん。
本日のレッスンの一コマ。中間ポジションで滑る、宇野さん。
2006年07月28日（金）
No.15
(NZ Camp)
快晴のスキー場
本日も快晴の絶好のコンディションのMT.Huttスキー場。本日のレッスンは低いポジションで体軸を意識した様々なレッスンを行い、良い滑走ポジションの習得をテーマにした内容で行われました。昨日は早めにスノーボードを切り上げたので、皆さん良い体調の中で、充実したレッスンが受けられた模様でした。
本日のレッスンの一コマ。
本日のレッスンの一コマ。低いポジションで滑る、左から木村さん、毛呂君、宮地さん。
本日のレッスンの一コマ。左から、徳留君、佐々木コーチ、石橋プロ、小栗プロ。
本日のレッスンの一コマ。左から、渡辺政文君、渡辺亮太君、都所君。
2006年07月27日（木）
No.14
(NZ Camp)
スーパーへお買い物
本日も快晴の絶好のコンディションのMT.Huttスキー場。本日はレッスン日ではないので、午前中は皆さんフリー滑走を行い、お昼過ぎには滞在先のメスベンに帰って来ました。皆さん疲れが少したまって来ていたので、それぞれ休養を取られたようです。キャンプ参加者の数名の方と、隣町のアッシュバートンまで食材などのお買い物に行ってきました。メスベンにも、もちろんスーパーがあるのですが、アッシュバートンには大型のスーパーマーケットがあるので、食材を大量購入する場合には割安にて購入できるので、週に１度くらいはこうして買い物に出かけています。アッシュバートンへは車で約３０分の道のりです。
本日の夕食はキャンプ参加者の数名の方と外食に出かけました。本日はメスベンにあるタイ料理屋さんの「チャーミング」で皆さんでディナーを楽しみました。
アッシュバートンのスーパー「カウントダウン」前にて。
楽しくお買い物中の、左から熊谷さん、宮地さん。
タイ料理屋さんです。
タイ料理を囲んで皆さんでハイ、チーズ！
2006年07月26日（水）
No.13
(NZ Camp)
コントレ
本日も快晴の絶好のコンディションの中でレッスンが行われました。本日のテーマはバランスの良いポジションに乗るために体軸を意識したターン練習を行いました。
夕方にはコンディショニングトレーニング、略して「コントレ」をメスベンのグランドで全員で行いました。コントレとは、翌日に疲れを残さないように軽い運動を行うことによって積極的に疲労を取り除くことを言います。長期に渡るスノーボードキャンプのため、スノーボードを滑った日はウォーキングを始めとするコントレを行い、疲れを翌日に残さないで毎日良い体調でスノーボードをすることを心がけています。
K-snow JAPANキャンプでは、火曜日と木曜日に参加者全員でのコンディショニングトレーニングを行っています。
本日のレッスンの一コマ。スキー場のバックにはカンタベリー平野が広がっています。
本日のレッスンの一コマ。左から亀井君、毛呂君です。
コントレの一コマ。ストレッチ中の皆さん。
コントレの一コマ。ステップワークトレーニングを行っているところです。
2006年07月25日（火）
No.12
(NZ Camp)
本日も快晴
本日は平日で快晴と言う絶好のコンディションでした。本日のレッスンのテーマは両足でボードを踏むことをテーマに、直滑降から停止などの練習メニューにて行われました。また、最高の雪質のゲレンデコンディションの中で、頂上からレストハウスまでの長距離滑走トレーニングも行われました。
現在ニュージーランドキャンプでは「スノーボードの基本」をテーマにレッスンを行っています。長期参加の方への「スノーボードの基本レッスン」は２週間にかけて行われ、その後は参加者の方々の目的に応じて「スピード系レッスン」と「フリースタイル系レッスン」とに分かれて、更なる上達を目指していきます。
レストハウスにてストレッチ中のレディースチーム。左から、宇野さん、宮地さん、熊谷さんです。このキャンプで知り合った３人ですが、ベストフレンド大賞の３人組みです。
天気が良かったので山頂でパチリ。
本日のレッスンの一コマ。
2006年07月24日（月）
No.11
(NZ Camp)
快晴の日曜日
本日も昨日に引き続き快晴となりました。本日はレッスンはなく、先週のレッスンの復習をする人や、フリー滑走を楽しむ人など、皆さん充実したスノーボーディングの１日を過ごされたようです。明日からのレッスンに備えて、本日は早めにスノーボードを切り上げました。
本日の快晴のスキー場
左からJr.キャンプ参加者の都所君と徳留君。大の仲良しな２人です。
同じくJr.キャンプ参加者のお兄ちゃんの渡辺政文君。
同じくJr.キャンプ参加者の弟の渡辺亮太君。
2006年07月23日（日）
No.10
(NZ Camp)
久しぶりの快晴
本日は久しぶりの快晴となりました。スキー場は土曜日と言うこともあり、大いににぎわっていました。参加者の皆さんも久しぶりの思いっきりの滑走に、大変満足されていた,様子でした。
当キャンプのレッスンは基本的には月曜日から金曜日の平日のゲレンデの空いている日に行われますが、スキー場がクローズでレッスンが行えなかった分を振り替えて、本日はレッスンが行われました。本日は「両足でいつでもジャンプできるポジションで滑ることをテーマ」にレッスンが行われました。
晴天のスキー場。積雪は既に190センチです。
本日のレッスンの一コマ
2006年07月22日（土）
No.9
(NZ Camp)
強風のちクローズ
スキー場が２日間クローズの後、本日やっとオープンしました。しかしながら風邪が強く結局10時半頃にリフトが止まってしまい、ホールドの後、お昼ごろにスキー場がクローズとなってしまい残念な１日となりました。昨日、一昨日の降雪が合わせて50センチで、本日はパウダー三昧のはずが、強風のためパウダースノーがほとんど飛ばされてしまい、残念ながらパウダー三昧とはいきませんでした。次回に期待したいと思います。
そういった強風の中でも、本日はしっかりとレッスンは行われました。本日は「基本ポジションの中での正しい運動」をテーマにレッスンは行われました。強風で寒い中でも、参加者の皆さんは一生懸命練習されていました。皆さんお疲れ様でした。
スキー場へ向かう道からの雪景色の山々。一番右の高い山の山頂に我らがMt.Huttがあります。
本日のレッスン風景
2006年07月21日（金）
No.8
(NZ Camp)
チューンナップ講習会開催
本日も雪のためスキー場が11時までホールドの後、クローズとなりました。朝の時点の話しでは、この36時間内でなんと50センチもの積雪があったそうです。昨年の雪不足が本当に嘘のようで、この分だと積雪が2メートルを超えることも、そう遠い日ではない気がしています。
本日はキャンプ参加者の数人の方とクライストチャーチへ買い物に出かけました。本日もスノーボードがオフとなりましたが、皆さんそれぞれの休日を過ごされたようです。
夜にはチューナップ講習会が行われました。
チューンナップ講習会の一コマ
熱心に講義を受けるキャンプ参加者の皆さん
2006年07月20日（木）
No.7
(NZ Camp)
雪のためスキー場クローズ
本日はスキー場が11時までホールドの後、雪のためにクローズとなりました。昨晩だけで15センチの積雪があったようで、日中もどんどん降っていた模様です。「ホールド」とはスキー場が本日の営業を見合わせている状態のことをいいます。雪がたくさん降りすぎると、スキー場への道で雪崩が発生したりすると危険なので、雪が降りすぎるとクローズとなることがあり、本日はスキー場がクローズとなりました。キャンプ参加者の皆さんは、ワックスをかけたり、散歩に言ったりと各々のオフを過ごされたようです。
本日はキャンプ参加者の数人の方々と、ピザ屋さんへ夕食を食べに行きました。
ピザをほおばるジュニアの皆さん
こちらは大人チーム
2006年07月19日（水）
No.6
(NZ Camp)
キャンプ２日目
キャンプ２日目の今日は、スノーボードで一番大切な「基本ポジション」に重点を置いたレッスンが行われました。スケーティングや、グランドでの３６０度回転、ワンフットなど、基本ポジションの確認＆向上となる内容で行いました。昨日の各自のレベルチェックから始まり、本日はレッスンと言う形では初日となりましたが、初日から内容の濃いレッスンに参加者の皆さんは、トライ＆エラーの中で、もっと良い「基本ポジション」への入口が開けたようです。
夜にはビデオミーティングと選手コースのミーティングを行いました。選手コースのミーティングは週に１回行う予定で、本日はトレーニングと栄養と休養のお話しでした。
少し曇りがちな本日のスキー場。雪はご覧のようにたくさんあります。
2006年07月18日（火）
No.5
(NZ Camp)
ニュージーランドキャンプ スタート！
「New Zealand Snowboard SUPER Camp 2006」が本日よりスタートしました。
本年度のニュージーランドは雪のあたり年で既に積雪は160�僂函∈鯒�の雪不足がまるで嘘のようです。スキー場の全コース＆全リフトもＯＰＥＮしており、まさに絶好のキャンプスタートを切ることが出来ました。
初日の本日は、参加者の方々の滑りのチェックとビデオ撮りを行い、夜にはビデオミーティングでの長所＆欠点の発見を行い、皆さん今シーズンの滑りの目標が明確になったようです。
皆さんで記念撮影。選手コースの方が７名、ジュニアコースが４名といった参加者でキャンプが始まりました。この後も続々参加者の方が合流予定です。
山頂から撮影した今シーズンのMt.Huttスキー場。雪がたくさんあります(^_^)v
初回のビデオミーティングの一コマ。
2006年07月17日（月）
No.4
(NZ Camp)
間もなくスタートNZキャンプ
来週月曜日の１７日より、２００６年のニュージーランドキャンプがスタートします。スタッフ及び、長期参加者の皆さんは続々、滞在先のメスベンに集まって来ています。このレポートも７月１７日（月）より毎日更新予定ですので、お楽しみに！
2006年07月13日（木）
No.3
(NZ Camp)
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