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まずはスクレイパーで滑走面の汚れをしっかり落とします。
スクレイパーを使用する時は、スノーボードのノーズからテールに向かって行います。要は滑る方向に向かって行うということですね。
市販のワックスリムーバー(汚れ落し剤)などがありますが、これらはせっかく奥の方に染み込んでいるワックスまでも落としてしまいますし、滑走面を痛める原因となるので、春先の雪や油などでひどく汚れた場合のみ使用することをお勧めします。 |
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ブロンズブラシまたはナイロンブラシで滑走面に入り込んだ汚れをかき出します。こするのではなく、詰まった汚れをかき出すように行うと良いでしょう。これも、もちろんノーズからテールに向かって行います。 |
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クリーニングの為にワックスをかけます。ワックスをかけることにより表面に汚れを浮き出させ、ワックスと一緒に汚れをかき出します。クリーニング用のワックスは低温で溶けるものを使用するのが一般的です。汚れを浮き出させる必要があるので、少し多めに使うと良いでしょう。 |
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中温に暖めたワクシングアイロンでワックスをまんべんなく、滑走面に染み込ませます。熱で滑走面が傷むことがあるのでアイロンは止めずにゆっくり大きく動かし続けるようにしてください。 |
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汚れがワックスと一緒に表面に浮き上がってくるので、ボードが暖かい内に、スクレイパーで汚れと一緒にワックスをはがします。 |
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雪温にあわせたワックスをチョイスし、ボードに塗りましょう。方法として、そのまま生塗りする方法、溶かしながら垂らす方法、ワックスを一度アイロンにあてて少し溶かした状態にしてからボードに塗る方法などがありますが、写真は最後の少し溶かした状態で塗る方法にて、塗っています。 |
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ワクシングペーパーをアイロンの下に引き、中温にて暖めたアイロンにてワクシングします。ここでもアイロンは止めずに動かし続けるようにして下さい。ワクシングペーパーの用法としては、滑走面に直接アイロンが触れないので滑走面の保護目的になるのと、ワックスを綺麗に均一に塗ることができます。
この暖かい状態でワックスの余分な溜まり(トップ、テールなどのワックスの厚い部分とエッジ部)を取りのぞいてあげると作業が楽になります。 |
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しばらくしてから、スクレイパーで滑走面のワックスをはがします。
スクレーピングはテールから分割してテール方向に軽く回数を多くするのが良いでしょう。(スクレーピングの境目がなくなりきれいに仕上がります) |
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ブロンズブラシまたはナイロンブラシで滑走面内の余分のワックスをかき出します。ノーズからテールに向かって行います。仕上げに馬毛ブラシにてブラッシングをします。 |
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フィニッシュマットにて、滑走面を軽く磨くようにワックスのカスを取り除きます。ノーズからテールに向かって行います。 |