毎年恒例のゴールデンウィークキャンプが志賀高原一の瀬ファミリースキー場にて開催されました。今年は暖冬だったため積雪量が例年に比べ少なく開催が危ぶまれていましたが、キャンプ開催時には雪も十分にあり、キャンプ初日には一時的には豪雪と言うコンディションであったので、雪のコンディションは非常に良く、参加者の皆さんも大変ご満足されたようです。
さて、各キャンプごとのレポートをしたいと思います。メインキャンプであるレーシングキャンプですが、まだまだ滑り足りないレーサーの方々がたくさん集合し、今シーズンの滑り収めに皆さん意欲的に練習されてました。残念ながら少雪のためゲートセットはできませんでしたが、朝6時からリフトが運行しているサンライズ営業にて早朝トレーニングを行い、固くしまったアイスバーンでの滑走は、各人の欠点が顕著にあらわれ、今後の課題が明確になり、今シーズンのおさらいと来シーズンへ向けての課題作りを行うことができた様子です。
コブ攻略キャンプですが、コブ滑走には避けられない、ショートーターンのレベルアップを中心に行い、実際のコブを利用してのトレーニングを行いました。例年に比べて雪が少し硬く、滑走するスキーヤーなどが少なかったのが原因か、コブがあまり大きくなりませんでしたが、そういった中でも皆さん良いトレーニングができた模様でした。
フリーライディングキャンプですが、フリーライディングを向上させることにより、今までおろそかにしていた滑走能力の基本の底上げをねらうことを目標に開催されました。キャンプ中に皆さん、それぞれ底上げができた様子で、また来シーズンの課題が明確となったようです。
以上3キャンプで行われましたが、全キャンプともビデオ撮影、ビデオミーティングと宿泊型キャンプならではの、充実した内容でのキャンプが行えました。特にビデオミーティングでは、皆さん食い入るように自身の滑りを見、アドバイスに耳を傾けていました。
来シーズンも同様にゴールデンウィークにキャンプを行う予定です。今年参加していただいた方はもちろん、興味のある方の参加を、お待ちしています。